ホテル龍名館さまから当協会代表理事西巻顕子へのインタビュー記事

おはようございます。
一般社団法人知る・愉しむ日本の器 小松早苗です。

12月もあっという間に13日。
今日はお正月事始めですね。

元々は旧暦12月8日が年内の農仕事を終える「事納め」の日で、
それと同時に、この日からおせちやお雑煮を作るための薪や門松の材料を山へ取りに行く習慣があったことから
お正月の「事始め」の日とされていたそうです。

私の父作の門松。毎年作って氏神様に寄進しています。
13日よりは遅いですが、山に材料を採りに上がります。

しかし、江戸時代になり、暦のうえで、
毎年12月13日が歳神様をお迎えするのにふさわしい日ということで、
この日を「正月事始め」とし、お正月の準備を始める日としたそうです。

江戸城の煤払いから始まり、江戸城下みんなこの日に大掃除をして、
そのあとは大宴会で盛り上がっていたとか・・・

さて、話は変わりますが

当協会代表理事の西巻顕子が
ホテル龍名館さまから常滑焼についてインタビューを受けました。
その記事がホテル龍名館さまの「1899 CHACHACHA Blog」にアップされましたのでご紹介いたします。

大変興味深い内容です。ぜひ、お読み下さいませ。








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